筋膜の操作と遊離脂肪酸移動による
バストサイズ2段階アップ。
施術はしておりません写真も載せませんので悪しからず。
口頭のみの説明になります。
①大胸筋の操作
乳房は大胸筋の上にそのままついているわけではなく、
大胸筋と乳房の間に筋膜と言う
ものが存在しており(橙色部分)
筋膜が大胸筋に付いている面積に依って乳房の大きさがある程度変わります。
左が面積が大きい場合、右が面積が比較的小さい場合です。
4指を使い、肩口の方から(右手であれば左)乳房の下端を
小指、薬指、中指、人差し指と順番に添えながら乳房を持ち上げます。
筋膜を剥がす形になります。
実際に筋膜を指で確認することは不可能なので、乳房下端を4指で下から入れ込む形になります。
下端の肋骨から始まり一本上までが目安です。
②遊離脂肪酸の移動
よく身体中の脂肪をカップに入れると言いますが、
脂肪細胞がそう簡単には移動しません。
遊離脂肪酸を他の脂肪細胞に移動させる事は可能です。
脂肪を摘まむと遊離脂肪酸が脂肪細胞から染み出ます。
しかし20分経つとなにもしない場合はもとの細胞に戻ると言われています。
減らしたい脂肪の部分を手でゆっくり軽く(水を含んだスポンジをゆっくり絞る感じで)つまみ20分以内にカップに引き寄せます。
この二つを行うと効果が高まります。
体が暖まっている時
20分以内に
必ず①と②をセットで。
是非お試しください。
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