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執筆者の写真進藤 直人

Untitled

膝の痛み。

痛みと言っても様々です。

①ある角度になると、膝に楔が入って締め付けたような痛み。

(膝を伸ばしてしまうと消える)

②関節に石が入ったような鈍痛。

③雷が走った様に鋭い痛み。

写真はそれぞれ表側…痛み①

裏側…痛み②

臀部~太股裏側…痛み③

に対応し、主な原因に関係がある筋肉を表出したものです。

写真のイラストのものはその大元、体全体の歪みを作る原因。

膝が変形した膝関節変形症は本当に膝が変形したわけではないのが殆どです。

痛む所まで来てしまうと、暖めたりした程度ではその改善はたかが知れています。

ちょっと冷えれば元通りの萎縮した状態になります。

良く見ると筋肉は脛骨にある筋肉は大腿骨、大腿骨にある筋肉は骨盤と隣の骨に端部がくっついています。

それが委縮していると関節の間を狭くします。

仮にレントゲンで見て骨の間が狭く、ぶつかった様な状態でもこの筋肉の委縮を取ると、間が開きます。

ヘルニアも似た関係です。

最後の写真所謂座骨神経で、膝にいく座骨神経第二枝を圧迫しているとあたかも膝に楔が痛みがあるかのような神経反応が起こり脳に膝がいたいという常法が生き、治すために膝に水を溜めよ!との命令が下され、実際水が膝関節にたまり痛む事もあります。

これらの痛みは、キチンと筋肉を緩め、関節の間を正しくすれば即止します。





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