top of page
執筆者の写真進藤 直人

守護神

御伽噺のような出来事があり神様も必要とする泉以来

私の所には大黒様を始め龍神・不動明王・〇〇菩薩様々な神様が来らるようです。

因みに守護神は1柱とは限りません。

聞いただけでも上にあげた神様はいらっしゃる様です。

自身は過去の経験上気がついたりつかなかったりです。

菩薩さんも知るところでは二柱です。

あるとき龍神さんが人生を共にしてやるとLさん経由で伝えてきたのです。

ここからはLさんの霊視です。

左の中指の爪がパッカリ割れて血が出ている。

これはあんたの傷を共にしたからだ、と。

思わず「済みませんでした・・」と声に出しました。

その瞬間爪の傷がなくなるのです。


しかし別の時こちらがよからぬ考え(人間から見た考えではなく神様から見たよからぬです)

うろこが汚れたり、爪が黒くなったりします。

「申し訳ない」と思うと元に戻ります。

身を呈してまで何故?と思いました。見守ってくれるのが守護神と思っていましたので。

守護神になっていただいたからいつもいるとは限りません。

いたりいなかったりです。

しかし、時間も空間も関係の無い世界からすれば、常に居ようが居まいが同じ事なんですが。

こちらはどうなるかと言いますと、まるでジェットコースターに乗ったようにめまぐるしくまわりの状況が変わります。

それも良い方へと行ってしまいます。

迷ったような時は違う道をそっと隠してくれるようです。

人間が自分で正しい道を選べるようにあくまでそうっとです。

こちらは、焦って決断をせず、答えが浮かんでくるのをじっと待つような心境です。

こうなると人間的な小さな考えをし、すこし先を考え、悩むのもバカらしくなります。

神様に対して畏敬の念を強く感じざるを得ません。



無料会員登録は

http://wix.to/9kB3Ags

会員専用情報を見たい。

誰にも知られずに

質問したい。

問合せをしたい方は

こちらからが便利です。

閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page