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執筆者の写真進藤 直人

占い実例

どんな実例があるか知りたい。とのお話しを多数頂いているので、この場を借りて書き記してみます。

白刀流運気学の実例

①昨年二月に鑑定した結構希望の三十代女性。

鑑定中に、一年以内に結婚、翌年に赤ちゃんを予見。

まだ恋人もいなかったので本人は半信半疑、しかし、十月に結婚。

その翌年(本年に成りますが、)ただいま妊娠6ヶ月。

②お金が貯まらない四十代男性

鑑定をしていると、印鑑に問題があると予見。

黒い欠け印を使用していた。翌日一千万円の投資(2%の利益と説明されていた)契約をするところだったものを阻止。

黒い印材の印鑑は、俗に後家印と言いまして、奥さんが持っていると、ご主人が病気になりやすいとされています。

③小学六年生を子供に持つ母親

成績が悪いと相談に来たが十三歳より生き返ったように元気で成績も上がると予見。中学生になった現在は、急に明るくなり友人も増え成績も上がっている。

④再就職希望の四十代女性

方角・適職・決まる月をアドバイス。本年十月一日より、正社員として研修開始の運びに。

長年正社員になれずに悩んでいました。

⑤早い離婚を望むが、離婚後の将来が不安な女性

当初は心の内を隠し、具体的な話をして頂けなかったが、鑑定中、夫のDVと浮気を言い当てる。これにより心を開いてくれて、アドバイス。離婚すべき時期、将来像を予見。勇気を得て離婚成立し、現在は就職も決まって親子仲良く生活し、慰謝料の交渉中。

⑤土地の問題

土地を買いたい。具体的な土地を示して相談。

しかし実は、既にその土地を購入している事を見抜く。

その土地、運気が悪かった(土地にも運気はある)が、難を逃し、幸せになる方法をアドバイス。


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