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お伽話2

執筆者の写真: 進藤  直人進藤 直人

あらかたのいきさつを、かい摘まんで書きます。

今考えると突然神様方が現れる前兆がありました。

いつもその時はわからないのです。後で「こう言う事か」と気付きます。

数年前の出来事、それまでの約数年間は悍ましい事もおおかったのでご要望があれば番外編にでも書きたいと思います。

とにかくLさんからの電話から始まりました。

「お前さん最近物凄く疲れて寝入らなかったかい?」

確かにありました。日にちまで覚えていました。

「その時、えらく遠くまで旅をしたみたいだね。何万光年も先まで言ったかのようだ。見えるけれど行く事が出来ない所」

つまり北極星の様に見えはするが、行く事が不可能と言う場所みたいです。

Lさん続けます

「あんたの居場所が変わったんだよ。こんな瞬間見たこと初めてだけど、寝て起きたら変わっていた」こちらはいつもの生活にいつもの仕事です。

「50cm位の川があってね、昨日はこっちに居たのだけど起きたらあっち側にいるんだよ」

まさかそれって三途の…(^-^;

「違う違う(笑)問題は50cmの川でも向こう岸は見えるけど行けないんだよ普通。」

「こっち側は雑草も生えてるし虫もいる。これでは真っ直ぐ歩きづらいわな。向こうはピンク色の道に見えるし人里に繋がっているみたいだな」

これを聞いた時、普通に人生を歩けるようになったのだと思いましたが、

居る世界が変わった事がこれから起きる全ての始まりに今は思えます。



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