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執筆者の写真進藤 直人

7月要注意の地域


小笠原沖から福島、北海道太平洋側

能登半島から福島

沖縄から九州、四国、千葉、福島と直線的に震源が並んでしまいました。


また世界の動きを見るとパプアニューギニア→小笠原諸島→ロシア


パプアニューギニア→マレーシア→沖縄→九州と地震が動いています。

台風が北上するルートの様な動きと似ています。


直線の重なりを見ると

福島、能登半島要注意です。

能登半島は原因が解消されておらず

今後も同程度の揺れに注意と気象庁も発表しています。

その際佐渡ヶ島方面に震源が起こると津波の発生も容易に予想されますので新潟も注意です。

1月の能登半島大地震の際新潟でも液状化が起きました、


また九州、四国、長野は嵐の前の静けさの様に揺れが少なくなっていますので同じく注意です。


小笠原沖で起きた深い震源の地震は

かつての東日本大震災の前に起こった地震を連想させます。



個人的には

福島、茨城の間。

淡路島(嵐の前の静けさ)

能登半島から佐渡ヶ島(津波にも警戒)

と考えます。

桜島の噴火も噴煙4500m迄届く大きな噴火になっています。

九州から四国が静かなのも気になります。

線状降水帯などの天の乱れがあると地の乱れが起こると言うのも有名な話です。

関東大震災の時も台風が来ていました。

阪神淡路大震災、東日本大地震の時も厳冬でした。


周りが騒ぎ出してからスーパーなどに駆け込んでも既にものが売り切れれになります。

南海トラフ臨時情報が出ると

パニックが起こり

途端に品不足になります。


いち早く情報を察知し

今からでも非常用品を買う事は可能です。


奪い合えば足りない

分け合えば余るとあいだみつをの言葉にもありましたが

その通りだと思います。


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