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2023年は大きな変化の始まりの年。地球の内核が停止〜逆回転?

2023年は大きな変化が始まる年とお話しました。

その始まりがいくつか顕著になって来たので

書こうと思います。


最近、鯨やイルカが湾内に迷い込んだと

ニュースになっていましたが

専門家は餌を追って迷い込んだのでは?との見解でした。


私は近頃宇宙や地球の動きに関心があって

つい先月では大規模な太陽フレアが発生し

人工衛星が何十機と使用不能になったと言う話を聞きました。

大規模な停電や通信の打撃迄には至らなかったのは不幸中の幸いでした。


地球の内核の動き等により

磁場が発生したり極性が決まって来ますが

この磁場を作る内核が一定の周期で停止〜逆回転をするそうで

逆回転すると北と南が入れ替わる

ポールシフトと言う現象が起こります。


これは大変な出来事で

恐竜の絶滅や聖書で言う大洪水があった頃にも地軸の逆回転が起こっていた様です。


先に話したクジラやイルカ

またそれの餌であるエビやイワシ等の移動は

磁場の乱れではないかと感じています。


近年の台風も日本にかなり迫ってから発生したり(昔は赤道付近で台風が発生した模様と良く天気予報で聞きました。)

これを聴く様になってから地軸がズレた?

と単純に思っていました。


地球温暖化と騒いでいますが

太陽の活動に目をやると、逆にミニ氷河期に入ったのでは?と言う学者までいます。


地震についても内核の大変動で発生しやすいと感じます。

一つの断層が動いたなどと生やさしいものではなく太平洋プレート自体と大きな動きが出てもおかしくない程プレートは薄っぺらいんです。