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執筆者の写真進藤 直人

陰陽五行説から性格・相性を読み解く



東洋医学で学ぶ際陰陽五行説

占術学校でも習います。

ただ使い方が少し違い占いでは

性格や相性、病気に成りやすい箇所を鑑ます。



木 火 土 金 水と言う自然を構成する要素が基礎になりますが

それぞれの要素が陰陽(十干)があり(写真①

)

各要素の相克・相生からおおよその

相性がわかります。


相成の場合

木を擦ると火が生まれ

火が物質を燃やし土が生まれ

土が積もると金(鉱物)が生まれ

金が冷熱により水が生まれ

水は木を育てる


相克の場合

木は土の養分を奪う

土は水を汚す

水は火を消す

火は金属を溶かす

金属は木を斬り倒す


の様に考えます。


ただし、その陰陽に依っては

関係が変わります。

それを知るには十干(陰陽)が必要になります。


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