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潮流式気功整体の実例。

執筆者の写真: 進藤  直人進藤 直人


今まで難病と言われて医者から見放された状態で潮流式を頼って来られ、改善した例や

手術するしか手がない状況から改善した例を取り上げてみました。(疾病名は全て医者の診断です。)


クローン病

消化器官のあらゆる所が荒れる。

伊豆パワースポット施術で普通の生活が出来るようになる。


多発性神経硬化

神経の被服が硬くなり剥がれるため全身痛む。

沖縄パワースポットより遠隔施術で踊りが出来るように。


うつ

長年の薬漬けから遠隔施術実施後一週間後に薬の服用なしに。


脳梗塞

2日間意識不明、ICU入院中家族から以来を受け遠隔10日間で全快。


筋繊維痛

入院中依頼。

遠隔施術3回にて退院。一ヶ月後には旅行が出来るようになる。


卵巣腫瘍

直接気功施術、手術をする事になったがただの水の袋に変化していた。


手術が決まった椎間板ヘルニア

車イスであったが、直接気功施術にちて3回で完治。

手術は中止になり半年後ハイキングが出来るようになる。


脊柱管狭窄

寝たきり状態にて遠隔1回で起きれるようになり、半月後にはゴルフ場へ。


痴呆

徘徊をするほどであったが、

3回の直接気功施術で料理が出来るようになり、会話も普通になる。


一般的な痛みなどについては、今回は割愛させて頂きました。




進藤潮流式気功整体・白刀流運気学ページ

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