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気功からみたコロナウイルス。

執筆者の写真: 進藤  直人進藤 直人

ウイルスの事や感染については詳しくありません。


感じたままですので長文になってしまいました。

感じたままなので上手い表現ではありません。


気を送っている時や気診をしている時の様に突然降って湧いた様に気付く場合や

過去のウイルスも写真や記述を見ると分かります。

私の場合は運気学と組み合わせるとより鮮明になります。


ここ2月で先ず気付いたのは

人工的な感じがすると言う事。

何故か当初からそう感じており

突然変異も早いという事もわかります。

ウイルスに対する感じが変わるからです。


同細胞に入るか

触手の様なものを出しそこから何かを出し細胞膜を溶かして入り込み細胞内で

増える様です。

(言葉では伝わりにくいので探していたら映画マトリックスに

似た様ものがありました。)




同時に消えて無くなる(溶け込む感じ)感じがするものもあります。

恐らく体内に残ると言う事を言っているのかと思います。(この辺はヘルペスに似ています。

免疫力が下がると出てくるというやつです。)


攻撃するのは普通の細胞膜の場合もありますが

特に免疫細胞が狙われる様に感じます。(これは過去のHIV〜エイズと似ている様に思います。)


ウイルスの種類は2月時点で既に3、4種類今は10種類くらいある様に思います。


潜伏期間はその種類によって違う様で

すぐの場合も数週間の場合もあり

何年かかかるものもある様に思います。

(HIVウイルスの場合は数週間で自然に消えその後無症状期が5年〜10年続き、その後エイズとして発祥とも言われている様です。)

その差があるので再感染、再々感染

あるいは季節的なものと思われるのでは無いでしょうか。


症状を抑えるのはビタミンCやセレニウム等の抗酸化物質が有効に思います。

体をアルカリ性に保つ事も侵入させない為の手段かと思います。


肺炎は世間では言われる様に思いますが

何故か酸素がまともな形では無い時がある様でこれについてはコロナウイルスとは別の要素も含んでいる様なので

もしかしたらコロナウイルスとは別の要素を考えた方が良さそうです。

O2の原子が偏る様な感じを受けます。

似た様なもので原子に影響を受けそうなものは何かと色々見ていたら5Gと言うものが似ているなと感じます。


弱点は突然変異が速いことから

遺伝子構造が安定していない様に感じます。

DNAにほぐれ易さを感じます。



そこを狙って気を送ると

粒子が四方八方に散りますので

気でウイルスに対抗出来ると強く感じましたので遠隔気功でお手伝い出来る事もある様に思います。


ホームページ

http://shindo-kikou.com/

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