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執筆者の写真進藤 直人

外出が少ない中

運動不足、ストレスのため過ぎにも気をつけたいですね!


胸椎がずれるとなりやすいのは喘息、アトピー、肋間神経痛。


  胸椎五番がずれると肋間神経痛になりやすくなります。腕を前でバッテンしたり胸郭を縮める様な動きをすると痛みがでるのが特徴です。

五番は、丁度乳首を結んだ線の裏側の胸椎五番(頚椎七番が首を前に傾けると後ろに縦突起を確認できるので、そこから骨を五つ下に行けば五番です。)一般的にその骨の上下つまり四番と五番、五番と六番の間を押すとそこが痛みます。

 そこから二つ下がった七番に痛みを感じる場合は、腹部の神経痛になります。


一番から三番のずれの場合肩こりの症状が出ます。

肩こりは肩の筋肉のこりと取られがちですがそれだけではありません。

この辺がずれていて冷感がある人(実際に触っても冷たいですが)は、疲れたときや瞬間的に冷えた時風邪をひきやすいので注意してください。


二番は交感神経と不交感神経をバランスを司るところです。

ずれるとバランスを崩すので気管支の働きや自然治癒力を低下させやすくなり喘息に繋がってしまうことがあるようです。、

喘息のお子さんをよくみますが、この二番のずれが先ず見受けられます。一番から三番もしくは四番も一緒にということも有ります。

ずれを正し血流を良くして自然治癒力を上げると快方に向かいます。


胸椎のずれはその上の頚椎のずれを引き起こすことが多く頚椎のずれから来る症状も同時に持っている人が多いです。


同じように骨盤のずれは腰椎のずれを、更には胸椎、頚椎と上がっていきやすいです。



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