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執筆者の写真進藤 直人

人が考える所謂悪霊や守護霊 は 人の考える良し悪しで判断すると間違える事があります。



こんな話がありました。


あるお宅でご主人が調子がわるいので視て欲しいとの事。

勿論私はその様な能力はありませんので

専門家にお願いをしました。

その時の話です。


普通はあらゆるものに命を感じるものですが

お邪魔すると全くその気配が無い。

用心してまるでステルス戦闘機の様に気づかれないアンテナを張り巡らせます。

すると見るからに人間から見たら悪霊と言われる様なものが…

聴くとご主人のそばにいるのが心地良いとの事。

このものにどいてもらうのには相当な危険があります。

また家の外には表現できない様なものが隙をうかがっています。

そこで気がつきます。

「ご主人のそばにいるものが怖くて家の中に入れない」と

ある交渉をして間合いを測って貰う事になり、事なきを得ました。

もし排除したとしたら外にいた物にひとたまりも無くやられてしまったことでしょう。


その意味では距離さえ間違っていなければもっと酷いものから守ってくれていたという事になります。

その意味では守護していたとも考えられます。




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