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執筆者の写真進藤 直人

その症状や病気諦めてはいけません。

どうしてその病になるのか?

この症状はどの病気?

テレビでも健康番組を良くやっていますし

ネット社会になって情報が沢山入るので

良くご存知の方も多いです。


しかし

治る方法をご存知ですか?


それは病院に行って…と言う話も良く聞きます。

がその病院で完治しましたか?

何年もかかっていませんか?

良く考えて下さい。

それは治せない治していないと言う事です。


精神の病は西洋ではカウンセリングが有名ですが東洋医学ではその様なものは存在しませんし

実際気功で治す時は

カウンセリングもしませんし内容を聞く必要もありません。

(お話したい方はにおかれましては喜んでお話を伺させて頂きます。)


実は自分自身何と27年鬱病でした。

病院にも一生懸命通いました

カウンセリングも受けました。

返ってカウンセリングが新たなトラウマを生んだだけでした。

大変な思いや経験をした27年でした。

27年も医者は治せず、治らなかった訳です。

同時に糖尿病も患いましたが結果は同じでした。


元々人は平気で治していました。

ある日自分に気を当てる事にふと気が付き(気が付かないのが馬鹿でしたね。)実行した結果鬱はその日に治りました。

薬も大量に投与されていましたが一切要らなくなりました。

難しいと言われている断薬もあっさりと出来ました。(これについては数日かかりましたが)

糖尿もこの日を境にみるみる良くなり

それから3ヶ月後には卒業でした。


インスリンを日に4回、薬も数種類まで行くと

現在の西洋医学では一生付き合うものだそうで

医師、看護師、薬剤師皆さん首を傾げました。

最後には何を頑張ったの?と聞かれました。

逆に治ったしまったのは何でですかと尋ねると

細胞の細胞が復活したとしか思えないとの事でした。



27年薬も手放せず

どちらの病も上手に付き合うしかないと言われ

正直にそう思っていましたが

実際は違います!

治るものです。


原因不明とか難病と言うものがある様ですが

それは

今の医学では原因不明でたり治すのが難しい病と定義付けただけで本当は治るものです。

逆に私達には治せませんと言いながら取り敢えず診察している訳です。

様子を観ましょう、いい加減呆れます。


人間、正しい運行をしていれば

良くなる様に出来ています。


高齢化に伴い

痴呆、介護と言う問題もよく聞きますが

気の世界から見ると割と簡単に治る病気です。

実例は沢山あります。


多発性神経硬化症、クローン病、筋繊維痛症

どれも厚生省の難病指定の病気ですが

私は医者では無いのでその様な病名は

治してしまってから知る事が多くあります。


その病や状態諦めないで下さい!

人間良くなる様になっていますので。


強力にバックアップしますよ!!


ネットからのご依頼は


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