何がなんでも右肩上がり!
と言う目標だけが先行し
そこで働く人の健康や幸せを置き去りにしていませんか?
人や世の為になって結果的に対価を得る事は吝かではないかとも思いますが
身に余る対価と感じる様でしたら
寄付や援助に回れば良い。
社会の為と言いながら実は自分の為だったり
自分の為であるにも関わらず社会の為だからとそこに詭弁や屁理屈があってはならないのでは?
働く人、お客さん、ご家族や友人、それを取り巻く社会や環境への大我の愛が必要かも。
小我の愛と大我の愛のバランスも必要となります。
満月遠隔はその様なバランスを取る事も出来ます。
自身裕福な生活とはかけ離れていますが
2013年にそう思い
この7年でパワースポットの修復や浄化に800万円弱の寄付や支援をしています。
正直者が馬鹿を見る話かも知れませんが自身はそれはそれで満足なんです。
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