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お伽話7 泉と水。氏神様への奉納。

執筆者の写真: 進藤  直人進藤 直人

この頃、突然こうしたら良いと感が働きだします。

お祭り騒ぎが終わったせいか体調も嘘の様に治り、逆に数時間寝るだけで元気に満ちていました。

でも肉体を持っているのでキチンと休まないと体が持ちませんので休みますが。

泉に繋がる額が爽快さを連れて来るようでした。

水は程なく出来上がりました。

そうだ氏神様に奉納しよう。とLさんに持ちかけましたら是非そうしろと。

出来上がる日は運気上最高の日出来上がりました。

余談ですがLさんの霊視とこちらの占いは気味が悪い程一致します。

その日Lさんから電話があり店の施術場所に大黒さんが座っているとの事。

勿論私には見えませんが鯛をしょって千両箱を抱えてるよとの事。

話しをしていると、「窓空いてるだろ入る風がみんな金色になって店の壁まで金色に染めているよ」

その電話の間に工場に頼んだ水が到着しました。

「氏神様に奉納してきます」

「そうだな、今大黒さん立ち上がったよ」

「もう行かれるのですか

「いや俺が氏神に伝えてやると言うことらしい」

と言う会話をして無事に奉納を済ませ、もう一度連絡するとその神社が清まったそうです。

神様が清まったのではなく、人間の欲得で汚した神社が清まったと言うことです。

神様は汚れを嫌うので大変良かったようです。


この時出来た水が現在の「潮流の泉」です。



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