choryushikikikou
2020年5月8日1 分
以前に肩甲骨の、可動域を大きくして肩凝りを解消する方法で書きましたが
その場合は顎を床までつけました。
この場合は写真の様な位置です。
この時
①顎を前に出し、
②目線は前か上向きにし
③肩甲骨をしっかり寄せる
④肘を肩位置より上げる
事が大切です。
ゆっくり大きく息を吐きながら行ってみて下さい。
鎖骨・胸鎖乳突筋周りを緩め、耳下リンパ節からの流れを良くします。